キャバクラでのお仕事について(営業3)
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キャバクラでの営業について先日から記事でアップしておりますが、今日は営業電話についてです。
営業メールは来る、来ないにかかわらず、お客様との関係を保つ上で、ちょこちょこメールを入れることをお勧めしますが、今日はどうしてもお客様を呼ばなきゃいけない!!といった時に使える営業電話についてです。
電話を頻繁にしていてはあまり効果がありません。
バースデーやコスプレデー、クリスマス、バレンタイン等々数え切れないほどのイベントがあります。
お店側も売り上げをかけたイベントなわけで、お客様を呼び込まなければならないノルマを課せられることも多いです。
あらかじめメールでアポを取っていても、直前になってドタキャンをくらうことも少なくないこの世界。
メールよりも話が早い電話を使って、直前に「お願い!今日来てほしい」とお願い電話をする場面も出てくると思います。
そこで今回は電話営業のコツについてアドバイスです。
時間帯については前記事でふれておりますので省略させていただきます。
まずはメールにて「仕事終わった頃に電話をしてもいい?」と、具体的な内容は伝えずに都合のよい時間帯をおさえましょう。
お客様の仕事が終わる時刻が過ぎれば電話営業も解禁! あとは「お願い!」とかわいくおねだりしちゃいましょう。
ただ、断られたり渋ったりされて当たり前、OKがもらえたらラッキーくらいに捉えておきましょう。
あくまでもこちらからの急なお願いであることは絶対に忘れずに。
それから電話が終わったら、来る・来ないに限らず必ずフォローのメールは送りましょう。
この一通があるとないとでは大違いです。来店してもらえる場合は「急にごめんね! でも嬉しい」とか「気をつけてきてね」なんて少し大げさなくらいの気遣いはしたいものです。
また来られないお客様には、「電話しちゃってごめんね、今日は残念だったけどまた飲もうね」なんて、すぐにフォローをいれましょう。
もしかしたら後で気が変わってひょっこり顔を出してくれることもあるかもしれません。
いずれにしても一方的なお願いをしているので、「困った時だけ連絡してきて!」なんて怒りを買わないように、しっかりお礼を伝えて次回につなげましょう。
